天声人语20140305

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翻开那本教材,上面有幅地图,是独裁者统治的“黑暗岛”。这里有许多荒唐的规矩。比如,“缄口不言,沉没度日!”。老师问:要如何从这种残酷的生活中逃脱出来?

回答是:获得“表达的自由”。就这样,孩子们与书中角色小兔子一起踏上黑暗岛,一边旅行,一边寻找基本人权这个宝物。从一开始就把自由和平等被剥夺的情况展现在大家面前,其重要性就容易被大家所理解。

创作了这本带有故事色彩的“宪法地图”的,是律师、国学院大学法学院教授的今井秀智(53)。他是通过学校提供法律咨询的民间团体“法律公园”的领头人。因为孩子们都没有可以简单阅读的宪法教材,所以才想到由自己来创作。

去年末完成了这部创作,上月到都内的公立学校讲授了2次。“让我认识到宪法是保护人的法律”、“我为人权是市民‘争取得来的东西’而深受感动”。这是初中一年级学生的感想。

我觉得这就是宝贵的实践。宪法是什么,连政界那些主张修改宪法的人都未必能够正确理解。宪法与普通的法律不同。宪法是用来监视奇怪的法律和蛮横的权利的基本常识,并非人人皆知。

今井先生说,“我并不反对修改宪法”。只是,如果要修改,在重新阅读现在的宪法并理解其价值后也不迟。是为卓见。

(醉琉璃译 QQ598745215)その教材を開くと地図が描いてある。独裁者が支配する「暗黒島(あんこくとう)」だ。ここには、とんでもない掟(おきて)がたくさんある。たとえば「何も言わず、だまって暮らせ」。こんなひどい生活から逃れるにはどうすればいいだろう、と先生が問う

答えは「表現の自由」を獲得すること。こうして子どもたちは、キャラクターのウサギと一緒に暗黒島を旅しながら、基本的人権という宝物を探していく。自由や平等が奪われた状況を最初に見せることで、その大切さをのみ込みやすくしてある

物語じたての「憲法マップ」を作ったのは、弁護士で国学院大ロースクール教授の今井秀智(ひでのり)さん(53)だ。学校に出向いて法的なものの見方を教える民間団体「リーガルパーク」をひきいる。子どもでも手にとりやすい憲法の教材がなく、ならば自分たちでと思い立った

昨年末にできあがり、先月は2度、都内の公立校で授業をした。「憲法は人々を守るものだとわかりました」「人権は市民が『勝ち取ってきたもの』ということに心を打たれました」。中学1年生の感想だ

貴重な実践だと思う。憲法とはなにか、政界の改憲論者でさえ正しく理解しているかどうか。憲法とふつうの法律は違う。憲法とは変な法律や横暴な権力の見張り役なのだという基本すら、共有されていない

「私自身は憲法を変えるなというつもりはありません」と今井さん。ただ変えるにしてもいまの憲法をもう一度読み、その価値を理解してからでも遅くはない、と。卓見だ。

醉琉璃

用最琉璃般的单纯清澈带出原著的心意,给读者带来微醺醉意和丝丝回味。

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