天声人语20140312

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土气这个词,现在还有多少人在使用?查看字典,貌似70年代就出现了,有难看、俗气、老土的意思。我想,对于当时的年轻人而言,这是最不愿被人形容的一个词了。

这个词,被用在去年极具人气的NHK播放的电视剧《海女》之中,可算作其名台词之一。主人公秋的好友结衣说过,不再做偶像梦了,那样真老土。对此,秋反驳她:不就是老土而已,忍耐一下吧。

《海女》这部剧的音乐编制负责人大友良英先生说秋的这句台词给了他很大的冲击。对于毕业于福岛的高中来东京谋生的大友青年而言,土气是“具有像咒语一般会束缚人心、让人难受”的词语。这句话曾刊登在岩波书社的新刊《将3·11铭刻于心 2014》中。

不知不觉中习惯了都市的生活。是东日本大地震唤醒了沉睡已久的对被人形容为土气时的恐惧。好似可以看见曾经的自己与现在被核能发电摆弄的的福岛重叠,被土气这个词囚禁的心灵与造成福岛核泄漏的“土壤”是如出一致的。

其相通点在于对大都市的自卑感、憧憬、以及抵触心理吧。正因如此,大友先生会对秋的话感到震惊,视之为“从根本上推翻了地方与中央的关系的原动力”。

电视剧中的秋被设定为出生于东京的人物,却一直说着方言。因为没必要只随波逐流地遵循东京人的价值观去生存。

(醉琉璃译 QQ598745215)

 ダサいという言葉はいまどれくらい使われているだろう。辞書をみると、70年代に登場したらしい。かっこ悪い、やぼったい、田舎くさいといった意味である。当時の若者にとっては、いわれたくない悪口の筆頭だったように思う

▼この言葉が、去年人気をよんだNHKの「あまちゃん」で使われ、名セリフの一つに数えられた。主人公アキの親友ユイが、もうアイドルをめざさない、あんなのダサいという。それにアキが反論する。「ダサいくらいなんだよ、我慢しろよ!」

▼あまちゃんの音楽を担当した大友良英(おおともよしひで)さんは、アキのセリフに衝撃を受けたという。福島の高校を卒業して東京に出てきた大友青年にとって、ダサいは〈切ないくらいの呪縛力を持ったことば〉だった。岩波ブックレットの新刊『3・11を心に刻んで 2014』に書いている

▼いつか都会には慣れた。ダサいといわれる恐怖を久々に思い出させたのは東日本大震災だ。かつての自分と、原発に翻弄(ほんろう)されるいまの福島が重なって見えた。ダサいという言葉に囚(とら)われる心と、福島に原発がつくられた〈土壌〉は一致している、と

▼そこに共通するのは都会へのひけめ、あこがれ、そして対抗心も、だろうか。だからこそ、大友さんはアキの言葉にはっとし、〈地方と中央の関係を根底からくつがえす原動力〉を見たのかもしれない

▼ドラマの中のアキは東京生まれの設定だが、ずっと方言のままだった。東京発の価値観だけにしたがって生きる必要などないのだ。

醉琉璃

用最琉璃般的单纯清澈带出原著的心意,给读者带来微醺醉意和丝丝回味。

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